@article{oai:kansaigaidai.repo.nii.ac.jp:00006265, author = {相良, 博昭 and Sagara, Hiroaki}, journal = {研究論集, Journal of Inquiry and Research}, month = {Sep}, note = {研究ノート, NOTE AND DISCUSSION, 1970年代より特にアメリカにおいて、レジャー研究が盛んに行われ始めた。現在においては、個々が持つレジャーに対する価値観、意識、満足は、個人のライフスタイルと密接な関連を持っていることが、多くの先行研究によって立証されている。 本研究は、学生のレジャー活動に対する満足・要求が、個々の持つライフスタイルからなる実際のレジャー活動を通して、満足しているか否かを知るために、ビアードとラゲブが作成した「レジャー活動に対する満足度尺度」(Leisure Satisfaction Scale)を用いて、学生のレジャー活動満足度を調査した。また過去の研究データとも比較検討を行った。}, pages = {189--202}, title = {学生のレジャー活動満足度を量る}, volume = {84}, year = {2006}, yomi = {サガラ, ヒロアキ} }