@article{oai:kansaigaidai.repo.nii.ac.jp:00005859, author = {鹿浦, 佳子 and Shikaura, Yoshiko}, journal = {関西外国語大学留学生別科日本語教育論集, Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language}, month = {}, note = {実践報告, 平成2年度より関西外国語大学留学生別科(以後、関西外大留別)での日本語教育実習(以後実習)を行ってきた。平成23年度までは秋学期と春学期の年2回の実習を行ってきたが、平成24年度は、従来2月にも行っていた実習をやめ、秋学期のみ2班に分けて実習を行った。平成24年に中宮キャンパスのカリキュラムに実習演習が加わったが、23年間続いた実習の存続にゆるぎはない。本報告書は関西外大留別での実習生の報告書と実習の問題点を報告する。実習生の就職支援のプログラムの一つでもある日本語TAインターンシップに現在派遣されているインターン生からも実習に関する意見を聞いた。}, pages = {135--159}, title = {関西外国語大学日本語教育実習について : 報告と問題点}, volume = {22}, year = {2012}, yomi = {シカウラ, ヨシコ} }