@article{oai:kansaigaidai.repo.nii.ac.jp:02000199, author = {高屋敷, 真人 and Takayashiki, Masahito}, journal = {関西外国語大学留学生別科日本語教育論集, Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language}, month = {}, note = {調査報告, 関西外国語大学留学生別科の総合中級日本語コース(Japanese 5 及びJapanese 6)と総合上級日本語コース(Japanese 7 及びJapanese 8) では、これまで各コースの担当教員によって教授法や学習法、評価法が異なっていたシラバスの改訂を行い、国際交流基金(JF) が2010年に策定したJF 日本語教育スタンダード(以下、JFs)と日本語能力試験(以下、JLPT) を参考に、2023年度秋学期より統ーシラバスを作成し試用を始めた。本稿は、この新しい統ーシラバスの策定に伴って行われた総合日本語中級後期コース(Japanese 6、以下JPN6) におけるモジュール型教材(要望対応型教材)の開発と試用についての報告である。}, pages = {55--68}, title = {関西外国語大学留学生別科日本語科の統ーシラバス作成に基づいた中級後期日本語教材の開発}, volume = {33}, year = {2023}, yomi = {タカヤシキ, マサヒト} }